会の趣旨

2000年に地元高校の同窓会の方々、農家の方、5代蔵元土屋均を中心とし、「佐久酒の会」を発足。「有機農法により米を育て、酒をつくり、酒を飲んで、大いに楽しみたい。 昔ながらの食文化が失われつつある今、村に、有機農法でより良い米づくりに励む人たちがいる。そして町には、原料である酒米をぜひ佐久の地で、と求める造り酒屋がある。そしてその周りには、酒を愛し、2つの仕事を尊び、見守る仲間がいる。 自分ができることは協力しながら、楽しく遊ぼう会。」これを趣旨として2000年~2019年の20年間活動してきました。
2020年~「茜さす会」に改称し、発足当時の趣旨を中心としながら、「佐久酒の会」→「土屋酒造店」に運営を引き継ぎました。今後は、さらに有機農法、農薬無散布栽培、品種、酒質をブラッシュアップする他、その想いを共有する愛好家の皆様と楽しむ会として活動してまいります。

活動内容
  • 5月
    田植祭
    皆で田植えをし、実際に苗や土の感触を知る。五郎兵衛新田、無農薬栽培田にて
  • 9月
    秋酒の発送
  • 10月
    稲刈祭
    皆で刈り入れの喜びを分かち合う。五郎兵衛新田、無農薬栽培田にて(2020年は感染症次第)
  • 冬季期間
    酒造り体験 検討中
  • 3月
    新酒の発送
  • 4月
    蔵開き。
    蔵内にて新酒を味わい大いに楽しむ
茜さすとは

2000年「佐久酒の会」がスタートした年、佐久市・五郎兵衛新田に日がさす情景が、万葉集・額田王の歌詞「茜さす紫野行き標野行き、、、」の風景と似ていることから、会員の想いも合致し、「茜さす」が誕生しました。当時、田んぼから消費者と活動を共にする酒造りは珍しく、さまざまなメディアに取り上げていただいたり、ご評価いただきました。

コンセプトは、
地元の圃場で有機的な栽培により良酒を醸すこと。
消費者の皆様と一緒になって稲や酒のことを楽しむこと。
五郎兵衛新田のように粘土質の圃場(テロワール)を尊重した酒質を目指すこと。
地域に貢献し永続的に酒造りができることを目指すこと。


以上の活動は、様々な評価をいただいております。
2005年 愛知万博の長野パビリオン代表酒に選出、2018年ANAファーストクラス採用酒、2018年SAKE selection(ベルギー)Platinum Medal、ワイングラスアワード、長野県原産地呼称制度認定等々、圃場からこだわり、有機的農法を使うことは海外でも高く評価され、現在6ヶ国に輸出もしております。

入会案内
  • 年会費¥12,000/ 1人
  • 各種行事参加費は別途申し受けます。実費程度のご負担をお願いいたします。
  • 会員特典年2回 茜さすシリーズ他、限定酒などをご自宅にお届けいたします。(商品価格として¥12,000前後)
    限定酒のご案内
    行事への優先参加 他
  • お申し込み株式会社土屋酒造店内 茜さす会事務局
    TEL 0267-62-0113
    FAX 0267-62-6413
    E-mail akanesasu@kamenoumi.com
    入会ご希望の方は、氏名・住所・電話番号等をご記載の上、上記いずれかの連絡先にお申込みください。